2026.05.27
【レシピ紹介】パルミジャーノ・レッジャーノとバルサミコで仕上げる人気イタリアン「牛肉のタリアータ」【動画解説】
香ばしく焼き上げた牛肉に、削りたてのパルミジャーノ・レッジャーノとバルサミコの酸味を重ねる。イタリアの定番料理「牛肉のタリアータ」は、シンプルな調理で素材の魅力を最大限に引き出す人気レシピだ。肉の旨みを引き立てるチーズのコクと、爽やかなルーコラのほろ苦さが絶妙に調和。サラダとの相性もいいレシピを、動画とともにご紹介!
おうちで作る人気レシピ、チーズが引き立つ牛肉タリアータ
イタリア料理の魅力は、素材の力をシンプルに引き出すこと。その代表格ともいえるのが「牛肉のタリアータ」だ。「タリアータ」とは“切る・スライスする”という意味で、焼き上げた牛肉を食べやすくカットして仕上げるスタイルの料理のこと。
仕上げにパルミジャーノ・レッジャーノを合わせることで、ぐっと奥行きのある味わいになる。サラダやワインとの相性もよく、家庭でも再現しやすいレシピとして人気だ。
パルミジャーノ・レッジャーノが引き立てる味の奥行き
作り方は至ってシンプル。香ばしく焼いた牛肉を休ませてから薄くスライスし、ルーコラとともにサラダ仕立てで盛り付ける。
このレシピのポイントは肉の焼き加減と休ませる工程。しっかりと焼き色をつけつつ、中はやわらかくジューシーに仕上げることで、牛肉の旨味を最大限に引き出せる。さらに一度休ませることで肉汁が落ち着き、しっとりとした食感になる。こうした基本を押さえることで、シンプルなレシピでもぐっと完成度が高まる。
仕上げに使うパルミジャーノ・レッジャーノは、この料理の決め手。コク深いチーズの旨味が牛肉の味わいを引き立て、バルサミコクリームの酸味と合わさることで味に丸みが出て、チーズとの一体感も高まる。
シンプルな構成ながら、“肉×チーズ×酸味”の組み合わせが生み出す奥行きは、まさに王道のイタリアンといえる。

材料(1皿分)
牛肉(厚さ1.5cm以上のステーキ用):250g
ローズマリー:1枝
オリーブオイル:適量
にんにく:1片
塩、黒こしょう:適量
ルーコラ:1袋
バルサミコクリーム:適量
パルミジャーノ・レッジャーノ:約15g
パルミジャーノ・レッジャーノで仕上げる牛肉のタリアータの作り方
常温に戻した牛肉の両面に塩、黒コショウをふり、約5分なじませる。
フライパンにオリーブオイル、潰したにんにく、ローズマリーを入れて弱火にかけ、香りを引き出す。
香りが立ったらにんにくとローズマリーを取り出し、強火にして牛肉を焼く。
両面にしっかり焼き色がついたら取り出し、焼いた時間と同じくらい休ませる。
仕上げに弱火で再度両面を約30秒ずつ焼き、取り出す。
牛肉は斜めに薄くスライスする。
器に並べてルーコラを添え、バルサミコクリームとオリーブオイルをかける。仕上げにパルミジャーノ・レッジャーノを削れば完成。
【動画】パルミジャーノ・レッジャーノで仕上げる牛肉のタリアータの作り方
※パルミジャーノ・レッジャーノが認定を受けるPDOとは:
パルミジャーノ・レッジャーノは、EUの原産地名称保護(PDO)に認定されているチーズです。添加物や保存料を一切使用せず、伝統的で自然な製法によって作られています。また、世界で最も模倣や偽造が多いチーズの一つでもあり、PDO制度はこのような製品の呼称や品質を守るために設けられています。
欧州連合規則 第1144/2014号に基づくプログラム101194314 ENSO-EU ― 欧州連合の共同出資による。
※EU規則1144/2014に基づく、EU支援の農産物販促プロジェクトです。

