2026.06.25
【レシピ紹介】イタリアで人気、パルミジャーノ・ レッジャーノと生ハムの「ライスサラダ」【動画解説】
イタリアで親しまれている冷たいお米料理「ライスサラダ」は、シンプルなのに満足感のある一皿。日本では“お米=温かい主食”のイメージが強くてサラダと結びつきにくいが、イタリアでは前菜としても人気の定番レシピだ。とくに暑い季節には、さっぱり食べられる一品として、家庭でもよく登場する。ぜひお試しを。
イタリアの夏に欠かせない、冷たいライスサラダという選択
イタリアで親しまれている冷たいお米料理「ライスサラダ」は、シンプルなのに満足感のある一皿。
日本では“お米=温かい主食”のイメージが強くてサラダと結びつきにくいが、イタリアでは前菜としても人気の定番レシピだ。とくに暑い季節には、さっぱり食べられる一品として、家庭でもよく登場する。
軽やかさとコクを楽しむ、パルミジャーノ・レッジャーノのレシピ
このレシピのポイントは、お米をパスタのように茹でること。たっぷりのお湯でゆでて、ほどよくアルデンテに仕上げたら、流水でしっかり冷やす。こうすることで粒立ちがよくなり、サラダにしたときの食感がぐっと引き立つ。
味付けはシンプル。オリーブオイルと塩、黒こしょうをベースに、バルサミコでほんのり酸味をプラス。そこにパルミジャーノ・ レッジャーノを加えると、一気にチーズのコクと旨味が広がる。
さらに、生ハムの塩気と旨味が加わることで、シンプルながらバランスのいい味わいに仕上がる。パルミジャーノ・ レッジャーノと生ハムは同じ地域で作られることが多く、相性のよさは折り紙付き。気取らないのにどこか本格的。そんな魅力が詰まった人気レシピだ。
レシピ考案:料理家、シェフ KEITA氏

調理時間:約20分
■材料:約1皿分
米:70g
パルミジャーノ・レッジャーノ:20g
生ハム:20g
プチトマト:4個
イタリアンパセリ:1枝
バルサミコ:15ml
塩:適量
黒こしょう:適量
オリーブオイル:15ml
パルミジャーノ・レッジャーノと生ハムのライスサラダの作り方
1.パルミジャーノ・レッジャーノはナイフなどで砕く。生ハムは食べやすい大きさに切り、プチトマトは4等分に切っておく。イタリアンパセリは粗みじん切りにする。
2.鍋に塩を入れたお湯(塩分濃度1%)を沸かし、米を洗わずに加えて中火で約13〜15分ほど茹でる。
3.茹で上がったらザルにあけ、流水で洗ってしっかり冷やし、水気をきる。
4.ボウルに米を入れ、バルサミコ、オリーブオイル、塩、黒こしょうを加えて混ぜる。
5.具材を加えて全体をさっとあえる。
6.味を見て塩・黒こしょうで整えたら完成。
手軽なのに、しっかりおいしい。そんなライスサラダ×チーズの組み合わせは、日々の食卓はもちろん、ちょっとしたおもてなしにもぴったり。冷蔵庫で冷やしておけば、時間が経ってもおいしく食べられるのも嬉しいポイント。パルミジャーノ・ レッジャーノの旨味を活かした人気レシピとして、ぜひ取り入れてみてほしい。
パルミジャーノ・ レッジャーノと生ハムのライスサラダの作り方 動画】
※パルミジャーノ・レッジャーノが認定を受けるPDOとは:
パルミジャーノ・レッジャーノは、EUの原産地名称保護(PDO)に認定されているチーズです。添加物や保存料を一切使用せず、伝統的で自然な製法によって作られています。また、世界で最も模倣や偽造が多いチーズの一つでもあり、PDO制度はこのような製品の呼称や品質を守るために設けられています。
欧州連合規則 第1144/2014号に基づくプログラム101194314 ENSO-EU ― 欧州連合の共同出資による。
※EU規則1144/2014に基づく、EU支援の農産物販促プロジェクトです。

